学校紹介

校長より 44年目を迎えて

校長あいさつ

柏原東高等学校は創立44年目を迎えました。

昭和52年に府立第109番目として、地元の強い要望で開設された柏原市唯一の府立高校です。

平成23年度からは柏原地域連携型中高一貫教育が開始され、その役割は一層大きなものとなり、地域や市内七中学校だけでなく、地元の大学や小学校、企業など幅広い連携に力を注いできました。

これまで実施してきた「中高連携の書写授業」「市民対象の公開講座」、大阪教育大学との国際交流事業はその代表的な例です。

また、「確かな学力」、「豊かな人間性」を持った生徒に育つことを目標の柱に掲げ、質を高めるための習熟度別少人数展開授業やICT活用授業、基礎学力向上に向けた「B-upタイム」、3年間で4年間分の学習量確保に取り組む 「特別進学コース」、2年生のレッスン・クラスなど多様な実践にも取り組んできました。

しかし府下の少子化が進む中で、平成29年9月1日に開催されました大阪府教育委員会会議において、「柏原東高校の特色ある取組みを八尾翠翔高校に継承・発展させる機能統合を平成31年度から実施する」との再編整備案が決定・公表され、本校は令和3年3月31日に閉校することになりました。

今年は最後の年となりましたが、在校生、卒業生が「入ってよかった」「卒業してよかった」と心からいえる学校、就職にも進学にも強い学校をつくるための取り組みを最後まで続けてまいります。どうかみなさまのあたたかいご支援をお願いいたします。

令和2年4月1日

大阪府立柏原東高等学校

校長 水元 誠致

 

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